2023年08月10日

令和5年度新城市市民後見人養成講座基礎研修A

令和5年8月5日(土)
基礎研修の2日目。
受講者19名(20名)、聴講1名、スタッフ 新城市権利擁護支援センター2名、当法人2名。総数24名で実施。スタッフは9時に集合しますが、手際よく準備。
9時30分を過ぎると、ソロソロと受講者が集まります。本日の予定です。
2日目日程表.png
さて、本日の講義は、午前中の2時間、「市民後見人と財産管理」をテーマに野田司法書士より講義を受けました。
野田先生.jpg
他人の財産を管理することの責任の重たさや、本人の「生活」を意識した財産の管理。本人の「意思決定」を支援しながらの財産管理。「財産管理」をする際にはさまざまな視点が必要。ご自身が専門職後見人等として関わっている具体的事例も取り上げていただきあっという間の2時間でした。

午後の2時間は「成年後見制度概論」をテーマに平野弁護士より講義を受けました。
平野先生.jpg
説明会、1日目、本日の午前中で、「成年後見制度」には触れていますが、改めて、今後の動向も踏まえながら、成年後見制度の根幹の部分をお話しいただきました。また、今までのご自身の、後見人等としての活動内容(終了したケース・支援中のケース)から、意思決定支援の難しさ、「悩みながら支援する」ことの大切さを伺うことができました。思わず「うんうん」とうなずいていました。質問の時間もあり、質疑のやり取りをみて、受講意欲が高いなぁと感心しました。

本日の研修の最後の科目はフィードバックタイム。「成年後見制度 基本と活動事例」と題して、当法人の理事であり、市民後見人として活躍されている、古川さんより実際の活動の様子をわかりやすく、具体的に熱くお話しいただきました。みなさんとても興味深く話を聴かれていました。
古川さん.jpg
posted by 事務局長 at 18:37| Comment(0) | 日記