受講者は応募者20名、聴講者1名、当法人と新城市権利擁護支援センターより職員各2名、25名でスタート。
1コマ目は簡単なオリエンテーション後、「市民後見人概論(市民後見人の活動)」という科目。
2コマ目は、社会福祉士の鬼頭陽子さんによる「市民後見人と身上保護」。講義だけでなく、
事例検討ペアトークもあり、初日でしたが受講者さんとてもいい感じでした。
最後の、フィードバックタイムは「価値のランキング」というグループワークをメインとした対人援助の基礎を学習しました。
受講者さんの熱い気持ちが伝わってきました。一日目お疲れさまでした。次回は8月5日(土)です。